ヨヒンベにも副作用があるの?

ヨヒンベは西アフリカに自生するアカネ科の植物で、樹皮にアルカロイドを含んでおり、それも抽出したものがヨヒンビンという高い効果のある精力剤等に用いられる成分です。

ヨヒンベは高い効果が期待できる反面、副作用があるという情報がありますので、ヨヒンベによって考えられる副作用について調べてみました。

1.ヨヒンベの代表的な副作用は?

ヨヒンベを服用することによって次のような副作用の可能性があると言われています。

  • 発疹、痒み、かぶれ、腫れ
  • 胃痛、膨満感、嘔吐感
  • めまい、発汗、虚脱感、焦燥感
  • 血圧の上昇、動悸
  • 火照り、充血(眼)、だ液の分泌過多

ヨヒンベが配合されている医薬品は日本国内では要指導医薬品となるため、購入する場合には薬剤師による指導や情報提供の必要があり、服用についても薬剤師の指導に沿って行うことになります。

2.ヨヒンベを使用してはいけないのはどんな人?

このようにヨヒンベは副作用が強いということもあり、下記のような人は服用しないほうが良いとされています。

  • 低血圧、高血圧
  • 泌尿器、生殖器に炎症がある
  • 消化器官に慢性もしくは急性の疾患がある
  • 心臓病、肝臓病、腎臓病がある
  • ヨヒンベにも副作用があるの?

    3.ヨヒンべの効果は?勃起力改善?

    では、ヨヒンべを服用することによってどのような効果が期待できるのでしょうか?
    ヨヒンべは交感神経、副交感神経のうち生命活動が危機的な状況に陥ったり、精神的なストレスにさらされている際に活発化する交感神経を遮断する働きをします。
    これによってリラックスをもたらす副交感神経が活性化します。すると血管が拡張し身体がリラックス状態となるため海綿体にも拡張された血管から大量の血液が流入し、勃起しやすくなるというわけです。

    また、心因性のEDは緊張によって交感神経が優位になって勃起しずらい状態となっていると推察されますが、ヨヒンベによって交換神経が遮断されることで副交感神経が優位となれば勃起しやすくなるため、心因性のEDの改善にも効果があると言われています。

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